SGT-3DPEGLの開発に当たっていろいろ助言をいただき完成した1号機を実際、ご自分の
バンドでもお使いいただいている東京在住のシニア・アマチュアギタリストElvis様のコメントです。
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「SGT-３DPEGL」ロングスケールタイプを、クラシック・カントリーバンドの
メンバーとして愛用させて戴いております自称Elvisと申します（笑）。
ギターの音色の好みは勿論、個人個人夫々ですが、「大きくて・重い
ギターが良い」と信じられている方も少なくないと思います。
ヤングジェネレーション時代では、この迷信を信じても良いと思いますが、
年齢を重ねてくると、練習会やライヴ会場への移動時のかさばり性や重量、
ケース収納時のコンパクト性など、ギター全体への目配りが大切となります。
また、クラシック・カントリーバンドでは、50年代頃の古き良き時代の郷愁を
誘うような音質の再現も求められます。
「SGT-３DPEGL」ロングスケールタイプは、最新のロックミュージックは勿論、
幅広い時代時代の音色が再現出来るので、今ではメインギターとして愛用
させて戴いています。